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サンエルエンジニアが重視するエンジニアに向いている人の特徴を紹介

菅野
こんにちは、システム開発部部長の菅野です

普段は開発部のマネージメントや、開発の実務を担当しています。

MieLの編集部から「菅野さん、エンジニアに関するの記事書いてよ。題材用意するから原稿書いてくれたら記事にするよ」という依頼が…

題材リストを見てみると「う〜ん。どれも俺が言うのは偉そうだな〜」と思って腰が重かったんですが、何事もまずやってみるのが信条なので書いてみることにしました。

ということで第1回に選んだのはこの題材です。

「サンエルエンジニアが思うエンジニアに向いている人」

サンエルでエンジニアとして働いている自分が思う「エンジニアに向いている人」はどのような人なのかお話ししますね。

サンエルエンジニアが重視するエンジニア適正

サンエルでは面接や就労体験、インターン生受け入れなどの機会が多くあります。

そのときによく「エンジニアに向いてますか?」とか面接で「どういうところを重視してますか?」と聞かれるんですよね。

エンジニア適正があるかどうかを判断する基準は、人によって様々だと思いますが、わたしが重要視するのは、つぎの2点です。

  1. モノづくりを楽しめるか
  2. 何か1つのことに集中して打ち込めるか

よく「論理的思考力があるか」とか「数学力があるか」とかいわれていますが、これは二の次だと考えています。

「好き」だからやっている人は強い

私はスポーツが好きなので尊敬する人物にスポーツ選手が多いのですが、その一人がイチローさんです。

彼は「努力を努力と思ってる時点で好きでやってる人に勝てない」と言ったそうですが、これはすごく好きな言葉です。

結局、好きなことをやってるときが一番力を発揮できるんですよね。

これはエンジニア以外にもいえますが、私は楽しいと思えないことをやっても非常に効率が良くないと考えています。

もちろん仕事なので好きなことばかりできるとは限りませんが、根底の部分に「結局好き」という気持ちが無いと厳しいと思います。

モノづくりが好きな人ってどんな人?

モノづくりが好きかどうかって、自分ではなかなか分からないと思います。

私は「自分の手を動かして何かを作って動かすことに快感を覚えるかどうか」だと考えています。

プラモデルやラジコンなど何かを組み立てるのが好きな人は、モノづくりが好きで集中して打ち込める人ですね。

他にもネイルやアクセサリー、料理などでもいいと思います。

菅野
あとシミュレーションゲームが好きな人ですね。信長の野望とかコーエーさんのゲームが好きな人は高確率でエンジニア向きだと思います。

モノづくりが好きな人は論理的な思考ができる人が多い

モノづくりが好きな人って、論理的に物を考えれる人が多い印象があります。

だってそれがないとモノづくりを楽しめないですから。

先ほど例に出した信長の野望だと、全部適当に進めているとなかなか国が豊かにならないし、隣国に攻め込まれてゲームオーバーです。

軍事力を上げるだけでなく、外交や内政などさまざまなファクターを考慮して、優先を決めたり、隣国の動きに合わせて戦略を組み立てなおすことが必要になります。

エンジニアには、こういったことを楽しいと思えることが大切ではないでしょうか。

なので面接する場面では、趣味や好きなゲームについて、必ず聞いています。

料理が得意な人は仕事のスキルも高い

料理好きは面接で高ポイントですね。

私は料理には、仕事を進める上で必要な要素がいろいろと詰まってると思っています

料理って食べる人数や好みなど、いろいろな要素からメニューを考えて、作る順番とか段取りを考えてやらないとダメですよね。

なので、料理が得意な人で仕事ができないって人はあまり見たことないです。

もし面接で「料理が好き」という人がいたら、私は「私達(面接官)に料理を振る舞うとしたら何を作りますか?」と質問します。

そこでいきなりメニューを言ってきた人には「なんでそれを?」と聞きますが、大抵は「得意だから」と答えるはずなんですよ。

菅野
残念ながらそういう人は、あまりモノやサービスを提供するのに向いてないかもしれません。

逆に、まずこちらの好みを知ろうとヒアリングする人は、100点の回答ですね。

エンジニアに限った話ではありませんが、そういう人は仕事を進める能力というかセンスが高い人だと思います。

知的好奇心の強さも重要

これもエンジニアに限った話ではないですが、とくにエンジニアの場合、常に進化しつづける技術と向き合わないといけません。

ですから知的好奇心が強くないと務まらないと思います。

たとえば、「これって何だろ?」と思ったらすぐに調べる人は、エンジニア向きです。

逆に「知らないけど興味ないから別に知らなくていいや」という人は、エンジニアに向かないと思います。

菅野
知らないことを知らないままにするのは気持ち悪い、という人は非常にエンジニア向きです。

文系理系はあまり関係ない

あと、たまに聞かれるのが「私、文系ですがエンジニアなれますか?」という質問です。

エンジニアって理系じゃないとダメみたいなイメージがありますが、そうは全く思いません。

むしろ数学力より語学力の方が必要だと思います

菅野
だってプログラミング言語っていうくらいですからね。

プログラミングをしたこと無い人はピンとこないかもしれませんが、結局、プログラミングはいかに読みやすく書けるかどうかがかなり重要になってきます。

数学的なことはコンピュータがやってくれますから、データサイエンスの領域や研究分野にでもならない限り数学はそこまで必要とされません。

算数レベルの知識があれば一定レベルまでは十分に通用します。

誤解の無いように補足しますが、「エンジニアは理系じゃないとダメ」という風潮に対して反論しているだけで、数学が不要といってるわけではありません。

最低限の数学はエンジニアに関わらず知っておかないと仕事をするうえで支障が出ます

とくに、ホワイトカラーといわれるような職種であれば、数学が分からないと不利になるシーンは必ず存在します。

まとめ

エンジニアの向き不向きをまとめると、

  1. モノ作りが好き
  2. 集中して作業に没頭できる
  3. 論理的思考に苦手意識がない
  4. 知的好奇心が強い

ですかね。

ただ、やっぱり、やってて楽しいと思えるかどうかが全てだと思います。

次回は「エンジニアになろうと思ってる人へ」という題材があるので、この話の続きとして書いてみようと思います。

MieL編集部
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