kintone 技術のネタ

エンジニア初心者の私が受講したkintone開発の勉強会「kintone devCamp」

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前川
こんにちは、開発部の前川です!

以前の記事『DXとは?』を執筆したときはメディア事業部所属でしたが、7月から開発部所属になりました!

小さい頃からプログラミングに興味があり、開発のお仕事をしたいと希望を出しており、その願いが叶いました!

エンジニアとしての最初の業務として、現在、kintoneを用いた業務システムの開発を担当しています。

kintoneは、サイボウズ株式会社が提供する業務改善プラットフォームで、自社の業務に合わせたシステムをかんたんに作成できるクラウドサービスです。

ただ、かんたんといっても、kintoneをカスタマイズするにはJavaScriptの知識が必要で、プログラミング未経験の自分がJavaScriptで作れるのか不安でした。

そこで、JavaScriptを用いたkintoneのカスタマイズについて学べる、サイボウズ主催のkintone devCampに参加してみました

今回は、kintone devCampに参加した感想について紹介します

kintoneについてはこちら

kintone devCampとは?

kintone-devcamp

kintone devCampは、kintoneを提供するサイボウズ株式会社が主催する無料の勉強会です。

kintoneでのシステム開発に必要なJavaScriptのノウハウについて、計3回のステップ方式で学んでいきます。

もし勉強会の途中でつまづいても、メンターが直接サポートしてくれます。

ですから、プログラミング未経験の方やJavaScriptを触ったことがない方でも安心して参加できますよ!

kintone devCamp勉強会の流れ3ステップ

  1. JavaScriptとkintone
  2. JavaScript API
  3. kintone REST API

step
1
JavaScriptとkintone

最初のステップでは、JavaScriptとは何か?の解説から始まります。

JavaScriptを学ぶとフィールドが制御できたり、レコードの表示や機能を自在にカスタマイズができるのを解説していただきました。

また、JavaScriptの入門として、メッセージアラートを表示させる基本中の基本の書き方を丁寧に学びました。

そしてこのステップ1では、フィールドを編集不可になるところまで学習しました。

勉強会は1時間半ほどで、合間に質問時間を設けてくれます。

分からないことがあっても、気軽に質問できる環境で安心して受講できましたよ

勉強会の事前準備

この勉強会の開催日前に、事前に資料が配られます。

また、Zoomを使ったオンライン講習なので、アカウントを作成したり、Zoomの使い方を覚えたりしました

そして、JavaScriptを使う際はkintoneのカスタマイズ権限が必要です。

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前川
勉強会の当日にあわてることなく、余裕をもって受講するためにも、事前準備は前日までに完了しておきたいですね。

step
2
JavaScript API

つぎに、JSEdit for kintoneを使って、kintone上でJavaScriptを書けるようにしてから勉強開始。

ステップ1では5行くらいのプログラムを書いていましたが、今回は関数を用いて長めのプログラムを書きます。

イベントやコマンドをガッツリと使って、プログラムを動かす体験をしました。

この回では、if文を使って、条件分岐を使ったフィールド操作を学びました。

条件分岐にエラーメッセージを追加するコードを書くのがちょっと難しいと感じました。

step
3
kintone REST API

今までは1アプリ内で完結するプログラムでしたが、今回はkintone REST APIを使って、別アプリ間でデータをやり取りする方法を勉強しました。

ステップ1やステップ2よりもかなり難しい内容だったので、エンジニア初心者の私としては、ついていくのが結構大変でした。

ですが、Zoomのリアクション機能で挙手をすると、サポートでサイボウズの方が画面を見ながら解説してくれます。

レコードの一括取得や既存レコードに合わせた更新など、高度なことが最終的にできました。

今までのコードと比べて長くなっているので、想定する挙動にならなかったときに、どの部分がおかしいのかを探すのが大変でした。

勉強会のそのあと

kintone勉強会devCampでの学習の様子

勉強会後は、復習の資料やサイトを読んで、コードを繰り返し書く勉強をしました。

復習用の教材やサイトが共有されるので、いつでも読み返せるのが嬉しいです。

その後、kintoneの基本的な機能部分の勉強のために「kintone認定アソシエイト試験対策テキスト」の本を読むのも併せて、1週間ほど自己学習しました。

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前川
現在は、開発部上長の菅野さんにサポートしてもらいながら、kintoneを使ってお客さまの業務システムの開発を進めています。

まとめ|kintone開発勉強会「kintone devCamp」

今回kintone devCampに参加して、JavaScriptの基本やkintoneのカスタマイズについて楽しくしっかりと学べました。

自分にとっては、簡単すぎず難しすぎずで程よい難易度で、とても満足いく学習内容でした。

このkintone devCampは、かなり人気があるので、予約が取りにくいようです。

実際、私が受講を申し込んだときも、予約始まった次の日には、ほぼ満席で驚きました。

受講を検討されている方は、募集のタイミングですぐに応募しましょう!

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前川
ひきつづき、今後もkintone開発の勉強に関する記事を掲載していきたいと思います。

(2021/11/9追記)
以下の日程で開催申し込み(先着順)をしています。気になる方はチェックしてみてくださいね。
https://page.cybozu.co.jp/-/kintone-devcamp-stepup

  • 11月17日(水)14:00~16:00
  • 11月24日(水)14:00~16:00
  • 12月1日(水)14:00~16:00
MieL編集部
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