色とりどりの花が咲き始め、空気も温かくなり、いよいよ春本番!おでかけしたくなる季節がやってきました。
春のお出かけといえば「お花見」は欠かせません。
そこで今回は、お花見で訪れてほしい三重県内の桜の名所11選をご紹介していきます。
コロナ禍の規制も徐々に緩和されてきていますので、感染症対策に気をつけながら、春の訪れを楽しんでください!
事前確認をお願いします
まちがい探し~2023三重県さくら特集編~
マスコットキャラのレミが登場する「まちがい探し」
今回は、全部で5つ出しますよ!
正解は、記事の最後で公開していますよ!ぜひ、見つけてくださいね!
春だ! 桜だ! お花見に出かけよう!!
北勢地域のお花見スポット2選
春の花の競演が見られる「なばなの里(桑名市)」
ご提供:ナガシマリゾート
三重県を代表する花の名所といえば桑名市の「なばなの里」です。
年間を通じてさまざまな花が咲いていますが、3月下旬から4月中旬にかけて見頃を迎えるのが桜(ソメイヨシノ)です。
園内には約300本ものソメイヨシノが植えられていますが、一番見ごたえがあるのが、西側水辺エリアにある約120本の桜並木。
西側の川辺400mにつらなり圧巻です。
チューリップの咲く花ひろばは、桜とチューリップが一緒に見られるとあって、毎年大人気のスポット。
ソメイヨシノの開花より少し早い3月中旬ごろには、河津桜も開花し、2023年3月現在、見頃をむかえていますよ!
長期間、桜を楽しめるのも「なばなの里」ならではです。
5月31日(水)までイルミネーションも開催されており、夜のライトアップは、昼間とは異なる表情を見せてくれますよ。
春の花いっぱいの「なばなの里」へ、ぜひ訪れてみてくださいね!
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三重県内のおすすめイルミネーション&ライトアップイベント10選
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開催期間 | 3月下旬~4月中旬 |
住所 | 〒511-1144 桑名市長島町駒江漆畑270 |
料金 | オフィシャルHP 詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|JR関西本線・近鉄名古屋線桑名駅から三重交通バスで約10分、なばなの里下車すぐ 車でのアクセス|東名阪道「長島IC」から約10分 |
駐車場 | あり(5700台)|無料 |
四日市を代表する桜の名所「海蔵川堤の桜(四日市市)」
四日市市内を流れる海蔵川の河川敷に沿って広がるのが「海蔵川堤の桜」です。
約1.5kmに渡って500本もの桜(ソメイヨシノ)並木が続いており、ゆっくりと散策しながらお花見を楽しむことができます。
昨年は新型コロナウィルス感染拡大防止のため、「海蔵川桜まつり」は中止になりましたが、2023年は3月26日(日)~4月9日(日)で開催予定です。
河川敷の芝生の上へレジャーシートを敷いて、露店で買ったおやつなどを食べながら、ピクニック気分でゆっくりするのもおすすめです。
多くの露店でにぎわい、夜にはライトアップもされることから、一日中お花見客が途絶えない人気スポットだけに、2023年は活気が戻ってきそうです!
ぼんぼりの灯りが、桜の花をほんのりと照らし出す風情あふれる光景は、四日市の春の風物詩です。
海蔵川堤の桜の画像は、1960年代に発売されたフィルムカメラ「OLYMPUS PEN-D」で撮影しました。
懐かしい雰囲気も、本記事と共にぜひ一緒にお楽しみ下さい!
開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 四日市市四日市市三ツ谷町 海蔵橋付近 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|近鉄「川原町駅」下車 徒歩15分 車でのアクセス|東名阪自動車道「四日市東IC」から約15分 |
駐車場 | 180台 |
中勢地域のお花見スポット3選
山里の棚田に広がる山桜「三多気の桜(津市)」
「三多気の桜」は、馬子唄(まごうた)にも歌われた、山桜の名所として古くから知られる場所です。
ポイント
国の名勝に指定され、「さくら名所百選」にも選ばれています。
伊勢本海道から真福院の山門に至るおよそ1.5kmの参道沿いに山桜の古木が連なっており、途中、水を張った棚田や茅葺きの民家とともに、懐かしい日本の田園風景を見せてくれます。
参道は長い坂道なので、途中で引き返す人も多いのですが、登った先にある真福院には県の天然記念物に指定される大ケヤキがあります。
頑張って一番上まで歩いて、ぜひ、大ケヤキも見てみてください!
山桜はソメイヨシノより10日ほど開花が遅く、参道は高低差があるため、長期間お花見が楽しめます。
例年4月中旬ごろに桜祭りを開催。
地元住民による特産品の販売や、音楽や踊りの披露があるなど、普段は静かな山里が大勢の観光客でにぎわいます。
※2023年度も、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、桜祭りの中止が発表
開催期間 | 4月中旬 |
住所 | 津市美杉町三多気204 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|JR名松線伊勢奥津駅から津市コミュニティバスで約10分 車でのアクセス|伊勢自動車道「久居インター」から車約60分、または名阪国道「上野インター」から車約70分西へ約5分 |
駐車場 | オフィシャルHP 詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。 |
桜とつつじが同時に花ざかり「津偕楽公園(津市)」
ご提供:津市観光協会
津藩の第11代藩主、藤堂高猷(とうどう たかゆき)が設けた山荘を公園にした「津偕楽公園」。
藤堂高猷(とうどう たかゆき)
明治4年に津藩の知事をつとめた。
津偕楽公園は、津駅から歩いてすぐにあり、市街地の真ん中でお花見ができる津市民憩いの場所です。
園内は自然の丘陵地形がいかされ、春には約1,000本ものソメイヨシノを中心とする桜が咲き乱れます。
桜と同時期に、約800本のムラサキツツジも開花を迎えるので、この時期の公園内はとても華やか。
2023年は、3月24日(金)~4月9日(日)18:00~22:00の時間帯でライトアップが予定されていますよ。
昨年は、コロナの影響で茶店や露店の出店はありませんでしたが、2023年は出店予定なので
久々の賑わいが戻ってきそうです。
日が暮れると、提灯やぼんぼりの柔らかな明かりが園内を温かく照らし、日中とは異なる光景が繰り広げられます。
開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 津市広明町 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|JR・近鉄津駅西口下車徒歩約3分 車でのアクセス|伊勢自動車道「津インター」から車で約10分 |
駐車場 | オフィシャルHP 開催期間中は臨時駐車場もあります。詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。 |
城跡に映える可憐な桜「松阪公園(松坂城跡)(松阪市)」
ご提供:松阪市観光協会
蒲生氏郷(がもう うじさと)
武将としての功績をあげながら、文化人として造詣も深いことで知られている。
400年以上前、蒲生氏郷(がもう うじさと)によって築城された、松坂城。
今も豪壮な石垣が残っており、国指定史跡や「日本100名城」に認定される名所です。
そんな松坂城跡に作られた「松阪公園」には、ソメイヨシノなど約250本の桜が植えられており、お花見の時期になると、昼夜を問わず大勢の花見客でにぎわいます。
堂々とした石垣と可憐な桜の花とのコントラストが、日本の美を感じさせてくれる場所です。
2023年は、3月24日(金)~4月9日(日)18:00~21:00の時間帯でライトアップが予定されていますよ。
例年、提灯、家紋投影、竹あかりなど、夜桜をより楽しめるライトアップの演出がされています。
2023年は、松坂城跡桜ドローンショーが開催予定となっております。
松阪市の取り組みとして、初の試みとなるドローンショー。
開催される時間帯も夜間となるため、幻想的な光の空中ショーが期待できそうです。
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開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 松阪市殿町1538-1 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|JR・近鉄松阪駅からバス4分「市役所前」下車徒歩5分 車でのアクセス|伊勢自動車道「松阪IC」から車15分 |
駐車場 | あり|松阪市駐車場(無料)。 |
伊賀地域のお花見スポット2選
花霞が天守閣を包む「上野公園(伊賀上野城)(伊賀市)」
ご提供:伊賀上野観光協会
伊賀上野のシンボル「伊賀上野城」は、日本有数の高い石垣を持ち、別名「白鳳城」とも呼ばれる美しい城。
そんな伊賀上野城がある上野公園は、ソメイヨシノなどおよそ600本もの桜が咲く、伊賀の桜の名所です。
花の時期には天守閣周辺が花霞でほんわりと彩られ、幻想的な雰囲気に。
夜間になると提灯がともされ、天守閣をライトアップ。
華やかさと荘厳さがより増した伊賀上野城の姿は、ぜひとも見ていただきたいところです。
公園内は天守閣の近くだけでなく、俳聖殿(はいせいでん)周辺などにも桜があるので、ゆっくり散策しながらお花見を楽しんでください。
伊賀上野の城下町には和菓子屋さんがたくさんあるので、花見団子を買うのもいいでしょう。
350年以上続くという老舗の餅店「かぎや餅店」さんでは、団子のほかに、量り売りのお菓子も多数あるので、お花見のお供探しにぜひ一度訪れてみてくださいね!
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開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 伊賀市上野丸之内106 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|伊賀鉄道上野市駅から徒歩約5分 車でのアクセス|名阪国道「上野東IC」から北へ約5分または「中瀬IC」から西へ約5分 |
駐車場 | あり|有料(17時以降市営駐車場は無料) |
ダム湖を染める桜並木「青蓮寺湖(名張市)」
ご提供:名張市役所観光交流室
青蓮寺川にできたダムによって生まれたダム湖「青蓮寺湖」の周辺は、四季を通じてさまざまな美しさを見せてくれる自然豊かな場所です。
春になるとおよそ5kmの道路沿いに600本もの桜が花を咲かせ、ドライブ途中の目を楽しませてくれます。
おすすめスポットは、ダム湖を望む展望台です。
200本もの桜が咲く青蓮寺湖随一の名所で、駐車場があるので車を停めて、ゆっくり周りの風景を見渡してください。
満開時には山一面が桜色に染まり、日常のせわしなさを忘れさせてくれるはず。
少し足を延ばして香落渓まで行けば、自然が生んだ珍しい柱状節理の造形美を楽しむこともできますよ。
近くにある「スリービーンズカフェ」さんは、週末だけの営業ですが、テラス席から青蓮寺湖が見られると隠れた人気スポット。
自家焙煎コーヒーや発酵食たっぷりのランチが人気ですよ!
開催期間 | 3月下旬~4月中旬 |
住所 | 名張市青蓮寺 |
料金 | オフィシャルHP 詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|近鉄名張駅からバス約10分 車でのアクセス|名阪国道「針IC」から約30分、名阪国道「上野IC」から約30分 |
駐車場 | 有り |
伊勢志摩地域のお花見スポット3選
「一目千本」と呼ばれる桜の名勝地「宮川堤の桜(伊勢市)」
伊勢市内を流れる清流・宮川の河口付近にある宮川堤は、江戸時代より「桜の渡し」と呼び親しまれ、県の名勝地指定を受けた、歴史ある桜の名所です。
日本さくらの会「日本さくら名所100選」にも選定されており、「一目千本」と呼ばれる桜並木がおよそ1kmに渡って広がっています。
広々とした河川敷にソメイヨシノや山桜などおよそ700本もの桜が植えられており、花の時期には多くの花見客でにぎわいます。
夜になると桜並木をライトアップ。周囲には桜の木より高い建物が少ないため、夜空に浮かび上がる幻想的な桜の花に心奪われるでしょう。
例年、桜の見頃には「宮川春まつり」を開催。露店が多数出店され、多くの花見客が桜の花の下で宴会を楽しんでいます。
堤防沿いには可愛らしいぼんぼりが灯されているので、桜と一緒に写真を撮るのもおすすめです。
2023年3月25日(土)~4月9日(日)の期間中、午後9時まで桜のライトアップ実施が発表されていますよ
開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 伊勢市中島2丁目 |
料金 | オフィシャルHP 詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|JR・近鉄伊勢市駅前バス停から「(A廻り・B廻り)田丸城跡(五城町役場前)」もしくは「注連指」へ乗車、「度会橋」下車徒歩すぐ、JR山田上口駅から徒歩約15分、近鉄宮町駅から徒歩約20分 車でのアクセス|「伊勢西IC」から外宮方面へ約2km、外宮から松阪方面へ約3km |
駐車場 | オフィシャルHP 詳しくはオフィシャルHPをご覧ください。 |
全国でここだけに咲く「横輪桜(伊勢市)」
伊勢市街地から少し離れた伊勢市横輪町では、全国でもここでしか咲かない非常に珍しい桜が評判を呼んでいます。
「横輪桜」と呼ばれるその桜は、ソメイヨシノより花が2~3倍ほど大きく、花の色も濃く、年を重ねるごとに花びらの数が多くなるという、とても華やかな桜です。
江戸時代後期に横輪町の桂林寺(けいりんじ)にあった桜を村人たちが持ち帰り、増やしたことから、現在のように桜がいっぱいの町になったそうです。
花の時期には直売施設「郷の恵『風輪』」をメイン会場に「横輪桜まつり」を開催。
2023年は、屋台などの出店予定はあるそうですが、変更が生じる可能性もあるため、お出かけ前に公式サイトでご確認してみてください!
横輪桜の塩漬けや横輪芋など地元名物を使った商品が多数販売され、静かな山里がこの時期だけは大変活気づきます。
「郷の恵『風輪』」の前にある宮山には、横輪桜が連なる「宮山横輪桜の道」が整備されています。
少し高いところから桜の花に包まれた町を見渡せるので、ぜひ歩いてみてください。
普段は駐車場が無料ですが、桜まつりの時期のみ協力金として車1台につき500円を徴収。
桜の保護などに利用されるのでご協力を。
ソメイヨシノより数日開花が遅いので、SNSなどで開花状況をチェックしてくださいね。
開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 伊勢市横輪町 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス|JR・近鉄伊勢市駅、近鉄宇治山田駅から「五ヶ所バスセンター」行きバスで約30分「横輪口」下車、徒歩約15分 車でのアクセス|伊勢自動車道「玉城IC」から南伊勢町方面へ約13km、横輪口交差点を左折し約1km |
駐車場 | あり|警備員配置の対策費用として車1台500円(交通対策協力金) |
野趣あふれる石垣と桜の調和「田丸城跡(玉城町)」
「続・日本100名城」に選定され、三重県指定文化財・史跡として登録される「田丸城跡」。
その歴史は古く、南北朝時代の延元元年(1336年)に北畠親房が砦を築いたことにはじまります。
現在天守閣は現存していませんが、野面積みの美しい石垣が残り、遊歩道が整備されています。
春になると城の内外で桜が花ざかりに。
花の時期にはライトアップされ、石垣と桜が調和した独特の景観が広がります。
毎年4月第1日曜日には玉城町主催による「玉城町桜まつり」を開催。
2023年は、イベントは取り止めになりますが、3月27日(月)~4月9日(日)の期間、ライトアップが予定されています。
ただし、桜の開花状況によっては、開催期間が変更されることもあるため、気になる方は玉城町観光協会まで、お問い合わせくださいね。
最近、SNSなどでよく見るのが、池へのリフレクション(反射)を映した写真です。
風のない日は水面が鏡のように桜を映し出し、非常に映える写真が撮れますので、ぜひ挑戦してみてください。
開催期間 | 3月下旬~4月上旬 |
住所 | 度会郡玉城町田丸城郭114-1 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス│JR参宮線「田丸駅」から徒歩10分 車でのアクセス|伊勢自動車道「玉城IC」から車で10分 |
駐車場 | 玉城町役場に駐車可 |
東紀州地域のお花見スポット1選
2,000本もの桜が山肌を染める「鬼ヶ城の桜(熊野市)」
ご提供:熊野市観光協会
ユネスコ世界遺産や国の天然記念物にも認定される名勝「鬼ヶ城」。
地盤の隆起や風や波による浸食で造り出された奇岩が、約1.2kmにわたって海沿いに続く観光地です。
その鬼ヶ城から熊野古道・松本峠へと続く遊歩道「さくらの道」沿いに、およそ2,000本もの桜が花を咲かせます。
緑の山肌に桜並木が連なるさまは、まるでピンク色の帯がふわりと広がっているよう。
ソメイヨシノだけでなく、寒緋桜、八重桜、オオシマザクラが時期をずらしながら、次々と花を咲かせるため、比較的長期間桜の花が楽しめるのが特徴です。
熊野古道の中でも松本峠は比較的歩きやすいので、さくらの道からそのまま古道歩きも一緒に楽しんでみてくださいね!
開催期間 | 2月下旬~4月上旬 |
住所 | 熊野市木本町 |
料金 | 無料 |
アクセス | 公共交通機関でのアクセス│バス:熊野市駅から約5分 車でのアクセス│熊野市役所から5分、熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」より国道42号経由で約3分 |
駐車場 | 普通車70台、おもいやり駐車場2台、大型バス10台 |
見どころ豊富な三重の桜
アクセス抜群な市街地から、ちょっと足を延ばすお花見ドライブまで、さまざまな桜の名所をご紹介しました。
品種の違いや生育する場所によって開花時期が異なるので、SNSなどでこまめに情報収集すれば、長く桜の花が楽しめるでしょう。
寒さも和らぐこれからの季節、春を求めてどんどんお出かけしてくださいね。
まちがい探し「三重県のさくら特集」の答え
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家田美央(いえだみお)【記事作成・一部、写真撮影】
三重県に関するさまざまな情報を分かりやすい文章と写真で伝えることを信条としています。得意分野は、観光案内、グルメ、地産地消、ものづくり、まつり、など。三重県の名産・特産品を使ったレシピ作成も行っています。
※画像は、カタールW杯の日本vsスペイン戦を見に行ったときのものです。